廿日市市国際交流協会ボランティア　5/17～５/28

各国の首脳と戦時下ウクライナのゼレンスキー大統領も参加されたG7広島サミット。

かつてない警備体制といわれた2万4千人もの警察官、いままで目にしたことのないほど多くの警察車両と、

非日常な日々が終了しました。

廿日市市国際交流協会からは、宮島、宮島口などで観光客の方々に通訳、案内ボランティアをさせていただきました。

また、アフターサミットとして5月26日（金）～28日（日）までボランティアを続けます。

 

みなさまの活躍を写真で紹介させていただきます。
　

初日の5月17日（水）積極的にお声掛けされて、観光客を笑顔にされていました♪

手作りサインも好評でした♪

 

 

5月18日～20日は、一旦ボランティア中止になっていたのに急遽依頼され、ベテラン勢で対応しました♪

19日からの首脳陣宮島訪問前日、多くの警察官が宮島へ。フェリー乗り場前には金属探知機も！！！

 

 

18日は、TVの取材陣！　午後からの雨に人のいない広電宮島口駅。白い人影は警察官です。

 

18日、19日は、宮島渡島禁止の周知がなされていたようで、観光客の姿はちらほらでしたが、

それでも、知らずに訪問された方々に案内をしました。

 

 

21日宮島側は、島内の案内が多かったです！大きな模型を使って行き方を説明しました♪

 

 

雨の日も、暑い日も、ボランティアのみなさまありがとうございました♪